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広島市における屋外広告物を表示・設置できない物件

このページでは、広島市における屋外広告物を表示・設置することのできない物件、いわゆる禁止物件について解説しています。

屋外広告物の規制に関しては、各都道府県ごとに条例で規定され、また、政令指定都市、中核市等においても独自の市の条例で屋外広告物を規制しています。

政令指定都市である広島市においても、広島市独自の条例によって、屋外広告物を規制していますので、広島市内に屋外広告物を表示・設置する場合は、その規制に従わなければなりません。

屋外広告物を設置することが禁じられている物件

次に挙げる物件には、屋外広告物を表示したり、屋外広告物を表示させるための掲出物件を設置してはならないとされています。

  1. 橋梁、トンネル、高架構造物及び分離帯
  2. 公共物たる石垣及び擁壁
  3. 街路樹、路傍樹及び都市の美観風致を維持するための樹木の保存に関する法律第2条第1項の規定により指定された保存樹
  4. 信号機、警報機、道路標識、道路上の柵、駒止めその他これらに類するもの
  5. 郵便ポスト、電話ボックス、路上変圧器その他これらに類するもの
  6. 送電塔及び照明塔
  7. 銅像、神仏像、記念碑、慰霊碑その他これに類するもの
  8. 煙突及びガスタンク、水道タンクその他これらに類するもの
  9. 景観法第19条第1項の規定により指定された景観重要構造物及び同法第28条第1項の規定により指定された景観重要樹木
  10. 電柱、街灯柱その他これらに類するもの
  11. アーチ及びアーケードの市中その他これに類するもの

以下補足説明します。

3.保存樹について

3.の保存樹については、広島市においては、79本指定されています。(令和2年5月現在)

ここで指定されている樹木は、地域における自然景観の形成に寄与し、健全で、樹容が美観上特に優れている樹木として保存されているものです。

これらの樹木には「保存樹」の標識が設置されています。

地区 保存樹の数
中区 4本
南区 7本
西区 11本
東区 8本
安佐南区 5本
安芸区 10本
佐伯区 9本
安佐北区 26本
9.景観重要構造物、景観重要樹木

9. の景観法の規定に関しては、広島市の景観計画に基づいて景観計画区域が設定背れていますが、特に重要構造物や重要樹木の設定は無いようです。

ただし、景観計画に定める地区・区域ごとに特別な規制がありますので注意が必要です。

10.11.について

電柱、街灯柱、アーチ、アーケードの支柱等については、はり紙、はり札、立看板、広告旗のみが禁止されています。

ただし、一部例外があり、規制の適用を除外される場合があります。

許可、禁止地域、禁止物件の規制を除外される広告物については、

広島市における許可不要で規制の適用除外となる広告物

において解説していますので、こちらもあわせてご確認ください。

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